なぁ、嘘だろ…?



お前は、
ずっと俺のもんで

キスをしてくれるんじゃなかったのかよ。









頭の中が真っ白になった。









あぁ、そうか。




俺、こんなにひかるの事好きになってたのか。











俺はただ呆然と部屋で立ち尽くしていた。











そこへ、



ひかるが入ってきたんだ。










そして…。


俺は











ひかるに告白してた。