キミがいること

ワシャワシャと頭を撫でたかと思ったら、すぐに離れて


「シャワー浴びて準備してくる」


と言っていなくなった。


「じゃあ、美波ちゃんも準備しよっか!」


「はい!」


由香里さんに選んでもらった白にピンクの紫陽花柄の浴衣の着付けを着て髪も由香里さんに可愛くしてもらった。


「どう…かな?」