夕陽の下




「すー、今日何したい?」



「うーん。何がいいかなー。」



「咲空が来てから決めよっか!」



「うん!」



すると、



「さーくーらー登場っっ!」



「じゃ、下に降りよっか!!」



「「うん!!!」」



下に降りると、



お母さんが朝食の準備をしていた。




「あら、おはよう。


きら、さくちゃん、すーちゃん。」



「おはよう。お母さん」
「「おはようございます。」」



「朝ご飯、もうすぐできるから。



待っててね。



あ、きら。」




「ん?」



「今日の予定は?」




「今日?まだ決まってないの。



これから決めるつもり。」




「お父さんがね、



海に連れてってくれるってよ。




丁度、お母さんもお父さんも休みなの。」



「本当に!?やった!!」



あ、でも、私はともかく、



彩桜とスイは水着持ってないよ?」




「お父さんが買ってくれるって。」




「やった!!ありがとう!」




「あとでお父さんに言いなさいね?」



「うん!」