「あれ、大学レベル問題だよ!?」




「あ、そーなの?




じゃ、おやすみ〜。」





「はぁー…。



秀才は余裕があるなぁ…。」




と、咲空との会話をテキトーに返してしまった。




私は夢の中に入っていった。