お前が変なこと言い出したからだろ。
とか、思いつつ
オレ達は急いで学校に向かう。
なんとか学校には間に合ったみたいだ。
はぁぁ..朝からだるい。
そしてヒソヒソかっこいいだのなんだの言う女もうぜー
寝よ。
こーゆーときは寝るのが一番だ。
そう思ったオレは眠りについた。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
「ぶーぶー」
携帯の振動で起きる。ってか今何時だ。
時計をみたら2時..おれ。こんなに寝てたのか?
やばいな。これ。
しかも机の引き出しにはラブレターがいっぱい。
おれが寝ている間にでも入れといたのだろう。
携帯をみると母親からのLINE?
そこには話したいことがあるからはやめに帰ってこい
的な内容だった。

