―2駅先の町― 「久々に来た」 「一回来たことあんだ」 「当たり前じゃん!じゃなきゃわかんないよ」 「そうだな」 「ねぇ、この町に大きなショッピングモールがあるんだけど行かない?」 「いいけど」 「よし!行こう」 私は祥平の手をひっぱりそのショッピングモールへと向かった。