「オイ、みどりん、私のどこが、動けませーんやねん、めっちゃ動けま~す
 あと、アホそーってひどいわ、杏璃、泣いちゃうー( ´艸`)」


嘘やけど…。


「えー?本当に?動けるの?」


悠輝まで、ヒドい…。こーなったら


「動けるし、みどりんと、勝負してやっから、見に来なよ!って、あ!!」


やっちゃった…。


「よっしゃ、杏璃体育館行くぜ☆」


ですよねー


「わかった…」


はめられた…。って悠輝!!笑ってやがる…むかつくーー!あ、


「ねぇ、みどりん、悠輝も一緒にやるって言ってるよ~」


「はぁ!?杏璃!!俺そんなこと言ってn「おぉーそっかそっかー悠輝もやるんかーおもろそーやな「いや、
 だから言ってn「瑞樹ー!!お前もやるだろ?「だから、やらn「おう、楽しそーやし、悠輝も
 やるみたいやし(ニヤッ)」


「はぁ、わかったよ、やるよ。」


「「「イエーイε=ε=(ノ≧∇≦)ノ」」」


ザまーみろ、クックック


「杏璃チャン?おいで、お話ししようか?」


え、悠輝?目が笑ってないよー!!


「イエ、今から着替えに行くのでケッコウデス!!!!じゃ、」