「グハッ……!!!…何が起き……」 俺が目を開くと、そこには血を吐き倒れた悪魔と 親父がいた 「マリア様大丈夫でしたか!?」 コクンッ。 「そうですか…良かったです」 「お前…今何を」 いきなりの事で状況を掴めずにいる悪魔 「ん?何って術さ。悪魔とは違い俺らは誇りある魔法人だ。見よう見まねで術を使う悪魔とは違う」 親父の姿は、今まで見たことのないぐらい、逞しかった