まだまだ話の中に入れ込みたかった内容が沢山あるので修正していきますが、これでこの物語は完結です。


 この話はもしかしたらあまりいいような作品では無かったかもしれません。

 
 途中酷い描写に拙い言葉の連続で、上手いように言葉を運べない自分の才能のなさに自分でも痛いほど苦しめられました。


 けれど、やはり物語を完結できたのは今ではほっとしています。


 ハッピーエンド、という終わりに見えるかどうかは皆さんの感想にゆだねたいと思います。



 ではでは長い間この作品を読んでくれて、本当に感謝しています。


 出来たら感想聞かせて下さい。


 
 結. 20100611