ぅちはドキドキしながら、


マラ家のソファーでふんぞり返ってぉった。


マラ『すみれ、俺、すみれのこと好きなっちゃん(*^_^*)』


すみれ『(◎-◎;)!!ドキー!!!』


ぅちゎ泣いた。