〇満月*少年〇



『和磨…実は僕と和磨はゆきと血が繋がってないんだよ。』

和磨はびっくりした顔をした。
『うそだろ?』

「本当だよ…」
うちがそう言うと和磨が言った。

『俺…我慢しなくていいの??』

はっ?
どーゆうこと??
「えっ?」

お兄ちゃんが部屋を出ていった。
そして和磨が口をひらいた。
『俺…ゆきのこと好きなんだ!言っとくけど俺はゆきを兄弟とかじゃなくて男として見てきた。』
うそっ!
なんか今日びっくりなことばっかり…