うーん、と唸ってると、 ―――ドシンッ! 「きゃっ!?」 肥料を見たら上に乗ってた人が居ない…。 あ、あれ? 「………っ」 声が聞こえて、肥料の後ろを見てみると、さっきの人がいた。 「だっ、大丈夫?ですか?」 「………………。」 その人は黙ってあたしの方を見る。 「…あの?」 はっとしたのか、立った。 「……………ごめん。」 「……何が、ですか?」 何がごめんなのか、サッパリ分からない。 「…分からないなら、いい。」