『おっはよーーー!』


真・翔「おはよー。今日機嫌いいね!」



『え、いや、その///』


蓮「あー、こいつ俺と付き合えて嬉しくて舞い上がってんだよ、なっ?」


『れ、れん!いたならゆってよーーー
べ、別にそんなんじゃないし!!ま、それは!いちりある けど…』

蓮「素直じゃねーやつ笑笑」




真・翔「やっとだねっ(やっとかよー)おめでとう!」



『え、やっとって?笑笑』


翔「いや、お前らバレバレな?笑笑」



蓮・楓「////」


真「2人とも赤くなってどーすんのよ!笑笑」



翔「そーいえば、この前遊園地で、美男美女が歩いてたってTwi○○erであげられてたけど…、これは蓮だよな?じゃそのとなりは楓?」



『え?たしかにっ蓮はかっこいいけど…、それ私じゃないんじゃない?』

蓮「いや、これお前だってっずっと一緒にいただろ?ほら、みてみろよ」



『あ、これ私だ。笑笑』


蓮「あ、こいつ無自覚だから」



翔「な、なるほど笑笑まぁ、お前ら目立つし色々大変そうだな笑笑」



蓮・楓「???」




真「その事よりも!楓ちゃん、話したいことあるからちょっときて!」



『う、うん。いってくるねー蓮っ』


蓮「おう!」