こんな店で食事ってマジ凄すぎるでしょ?
どうなってるのよ!?
まぁいいや。
この際だから開き直って
美味しい物堪能させていただきましょ!?
レストランの入り口を入ると
直ぐにスタッフの人が拓海を見て挨拶をする。
「久我さまお待ちしておりました。ご案内いたします」
名乗らなくても顔パス? って事?
拓海どれだけこの店に来てるのよ?
そしてスタッフの人に個室へと案内される。
個室ですか!?…
個室で食べる料理って
さぞかし凄いお料理が出てくるんでしょうね?
訳も分からず連れて来られた私は
こんな事を思いながら少し不貞腐れつつ
案内された部屋に入ると
既に中年の男女ふたりが席に着いていた。

