学校にギリギリ間に合った。
『はぁー!危ない!』
でもなんか緊張するな。
みんな何て思うんだろう怖いよ。。
階段を、登ると3階の1-A組。
『ふぅ。』
深呼吸した私は後ろのドアを開ける。
声をかけてくれる友達は1人もいない。
私の席どこだろう。
そう思い戸惑っていると
「宮本瑞希ちゃん?」
1人の笑顔が可愛い女の子が話しかけてくれた
『は、はい!』
「ここだよ!私の隣の席!よろしくね!」
何でこんなに可愛いのー。
『よろしくお願いします!』
ってなんで私敬語。笑
そんなことを思っていると
「何で敬語なの!普通に話そう(^。^)
私の名前は立花萌!仲良くしよう!」
なんかこんなにすぐに話せる友達ができる
なんて思っていなかったから嬉しかった。
それから、2週間学校に行き始めて
萌と仲良くなりいつも一緒♩
あ、萌って呼べるようになったんだ(^。^)
明日は1人だけ遅い部活見学(^。^)
いろいろ考えてたらもう夜だ。
電気を消しゆっくりと目を閉じだ。
明日も頑張らなくちゃ。
『はぁー!危ない!』
でもなんか緊張するな。
みんな何て思うんだろう怖いよ。。
階段を、登ると3階の1-A組。
『ふぅ。』
深呼吸した私は後ろのドアを開ける。
声をかけてくれる友達は1人もいない。
私の席どこだろう。
そう思い戸惑っていると
「宮本瑞希ちゃん?」
1人の笑顔が可愛い女の子が話しかけてくれた
『は、はい!』
「ここだよ!私の隣の席!よろしくね!」
何でこんなに可愛いのー。
『よろしくお願いします!』
ってなんで私敬語。笑
そんなことを思っていると
「何で敬語なの!普通に話そう(^。^)
私の名前は立花萌!仲良くしよう!」
なんかこんなにすぐに話せる友達ができる
なんて思っていなかったから嬉しかった。
それから、2週間学校に行き始めて
萌と仲良くなりいつも一緒♩
あ、萌って呼べるようになったんだ(^。^)
明日は1人だけ遅い部活見学(^。^)
いろいろ考えてたらもう夜だ。
電気を消しゆっくりと目を閉じだ。
明日も頑張らなくちゃ。