「僕が日之輪さんを好きだったら何?どうしようもないだろ!付き合っても先がない、僕はいつかまた中へと戻る日が来る、いつか別れが来るなら初めから付き合う意味なんてないじゃないか!」
『中へ戻ったって出てこれないわけじゃない、先がないわけじゃない!』
「黙れ!マコトに……お前に僕の何がわかる!?都合のいい時にだけ呼び出されて、用が済めばまた戻される。生まれたその瞬間から、僕に自由なんて何一つなかった!」
止まらなかった。
『中へ戻ったって出てこれないわけじゃない、先がないわけじゃない!』
「黙れ!マコトに……お前に僕の何がわかる!?都合のいい時にだけ呼び出されて、用が済めばまた戻される。生まれたその瞬間から、僕に自由なんて何一つなかった!」
止まらなかった。


