最初の恋〜前編〜

〜泉雪の過去〜 

「2歳のころ私はお母さんを亡くした。

自殺だった。

お母さんは私を庇ったんだ。

お父さんの暴力に。

毎日、毎日。夜になると荒れてた。

それは1歳でも目に焼き付く程に酷かった。

それでお母さんは自殺した。

私が7歳になるとお父さんは夜になると毎回ヤらされて。

お風呂で体を洗っても洗っても汚れが落ちなかった。

それが、5年間続いた。

12歳のころにお父さんは他の女を見つけて出て行った。

私は公園で一人で遊んでた。

その時…

雪が話掛けてくれたんだ。

雪「ねぇ、君の名前は何?」

「私は泉雪。貴方は?」

雪「私は石城雪って言うの。」

「へぇ〜」

雪「ねぇねぇ、私達グループにならない?」

「何の?」

雪「殺し屋の。」

「いいよっ!楽しそうだしっ!」

そして私達は2年間特訓した。

そのお陰で世界№1の殺し屋になれた。

私は、すぐにお父さんを殺ろうと思って行こうとした。

その時…

雪「雪!!私も行くわっ!」

「えっ?何故?一人で大丈夫だよ。」

雪「だって貴方は私の仲間ですからっ」ニコッ

と言われた。

「ありがとう!」

そして私達は私のお父さんが組長の所へと行った。

すぐ始まって二人で協力したら10分で200人倒した。

後は副が1人とあいつだけだ。

副「おらぁぁぁぁ」

私が戦っていたら

バァン

銃撃の音がした。

雪「ゆっき!!!危ない!!!」

私が副を殺し終えた時…。

後ろには雪が倒れていた。

「雪!!!!!」

雪「あり…がと。」

と言いまた大切な人を失った。

お父さん「お前はまだ生きさせてやる。」

バァン

私は、腹部を掠られた。

そこで意識を失い、起きたら病院だった。

雪はもう即死だった。