石城「どうぞ〜」
「ここに座ってもいい?」
石城「ダメだよッ!」
ここダメなんだね。
絨毯の上に座ろうとしたのに…。
「じゃあどこに座ればいいの?」
石城「ここッ!」
そこは真白の股の間だった
「あ、うん」
私は、真白の股の間に座った。
甘い香りがする。
この匂い雪と同じだ。
石城「楓ちゃんって恋したことある?」
「な、ないよ」
すごいドキドキする
真白の息と声が耳にあたる
石城「じゃあこうやって座るのも初めて?」
「う、うん///」
顔が熱い
石城「可愛い…。」
と言い私の方に頭をコツンとのせた
石城「ねぇ…僕以外の人とこんなことしないでね…。楓ちゃんは僕のだから。今すぐ束縛させたいよ…。」
雰囲気が甘ったるい…。甘いよ真白。
私が無言になると
石城「じゃあ、楓ちゃんが僕を束縛させて?」
私は、ドキドキしながら真白を抱いた
ギュッ
石城「ありがとう」ニコッ
雪…。
「ごめんね…。好きだよ」
私、雪の弟に恋しちゃた。
本当の恋。
石城「僕も好きだよ」
チュッ
真白が私にキスをした
好き…。真白が好き。
この想い届いて…
私は、睡魔に襲われていつの間にか意識を失っていた。
