最初の恋〜前編〜


これが俺の過去」

「そうなんだね」

祐「うん、だから俺は馬鹿なんだよなぁ〜」

「馬鹿って悪い意味だと思う?」

祐「あぁ、だって何にもできないお世話焼きだろ?」

「でもさ、考え方を変えれば良い意味にもなる。」

祐「はい?」

「馬鹿は馬鹿じゃない。相手に元気を与えるんだよ。馬鹿は人を笑わせる力がある。祐君には人を笑わせる力がある。さっきもカタコトで『ゴメン、ワカンナイ』って言ってたし(笑)」

祐「あれ?面白かった?笑ってなかったけど」

「心で笑ってたんだよ」

祐「そっか」

「祐君には人を笑わせる才能がある。」

祐「なぁ、いい加減。祐って呼び捨てで良くない?俺も楓って呼ぶからさ」

「あ、うん!」

祐「よろしくなっ!いろ…「呼び捨てはダーメッ!!」真白?!」

いきなり、真白が入ってきた。

石城「握手はいいけど…!!呼び捨てはダメだからねっ!!」

祐「はいはい。」

石城「楓ちゃんもねっ!!」

「あ、うん。」

祐「よろしくなっ!楓ちゃん!」

手を差し伸べてきた。

「よろしくね!祐君」

と握手をした。

あれ?震えてない…。

石城「ほらっ!大丈夫でしょ!!」

「うん!」ニコッ


私は、男嫌いを治せたのでしょうか…?

それとも…



















藍龍蓮だからでしょうか?