これが俺の過去」
「そうなんだね」
祐「うん、だから俺は馬鹿なんだよなぁ〜」
「馬鹿って悪い意味だと思う?」
祐「あぁ、だって何にもできないお世話焼きだろ?」
「でもさ、考え方を変えれば良い意味にもなる。」
祐「はい?」
「馬鹿は馬鹿じゃない。相手に元気を与えるんだよ。馬鹿は人を笑わせる力がある。祐君には人を笑わせる力がある。さっきもカタコトで『ゴメン、ワカンナイ』って言ってたし(笑)」
祐「あれ?面白かった?笑ってなかったけど」
「心で笑ってたんだよ」
祐「そっか」
「祐君には人を笑わせる才能がある。」
祐「なぁ、いい加減。祐って呼び捨てで良くない?俺も楓って呼ぶからさ」
「あ、うん!」
祐「よろしくなっ!いろ…「呼び捨てはダーメッ!!」真白?!」
いきなり、真白が入ってきた。
石城「握手はいいけど…!!呼び捨てはダメだからねっ!!」
祐「はいはい。」
石城「楓ちゃんもねっ!!」
「あ、うん。」
祐「よろしくなっ!楓ちゃん!」
手を差し伸べてきた。
「よろしくね!祐君」
と握手をした。
あれ?震えてない…。
石城「ほらっ!大丈夫でしょ!!」
「うん!」ニコッ
私は、男嫌いを治せたのでしょうか…?
それとも…
藍龍蓮だからでしょうか?
