「だから、最後にちゃんと話がしたい」 「・・・」 「明日、午後7時にここに来て」 「・・・・行かないよ」 はるかはどこかの場所を示す地図を無理矢理私に握らせた。そして、私の口に優しくキスをした。 「絶対、来い」 はるか・・・・ 私は去っていくはるかの後ろ姿を、どうすることもできずにただただ見つめた。 今、手に握りしめるこの地図がきっとラストチャンス。 私はどうする・・・・?