それから、私は何を喋ったかは覚えていない。つらつらと生意気なことを言って、床に並べられた皿から美味しそうな肉を嫌みで一口食べて帰った。
そして、マンションに着きタクシーから降りた。すると、前方にお嬢様学校の制服を着た美少女がインターホンを押して、マンションの中に入っていくのが見えた。
エレベーターでは一緒にはならなかったが、その子は私と同じ階で降りたみたいだった。エレベーターは私と同じ階で止まっていた。
それから私はエレベーターに乗り、降りた。すると、・・・・・・・・先ほどの女の子がはるかと廊下で喋っていた。
もしかして・・・・、バレンタインのチョコを届に家まで来たのかな?はるかは可愛らしい紙袋を手に持っている。
私はそれを見ても、その時は激しく妬いたりはしなかった。なんとなくだけど、はるかのことを信頼していたから。
しかし、次の瞬間
その女の子が背伸びをして、はるかにキスをした。

