「教師のくせして、生徒に手をだすなんて、呆れたもんだわ。まさか、一回りも下の子相手に玉の輿でも狙ってる?」 それから、彼女はワインクーラーの中からワインを取り出して、そのコルクを抜いた。 「本当下品な女ね」 そう言って、ワインを顔面に注がれる。 私はあまりの出来事に、それを避ける術がなかった。 ここまで普通・・・・する? 完璧に、油断してた。 「庶民が口にできない代物よ。美味しいでしょ?」