ラブレッスン ー女教師と恋の駆け引きー 【完】







すると、はるかのお母さんは質問に答えた私に微笑んだだけだった。



そして私は先程から私に向けられた笑みに違和感を覚え始めた。一見、それは感じが良さそうに見えても・・・・、楽しんでいるようにも見える。なぜ?
















「じゃあ、続きはお食事をしながらね。さぁ、お座りになって」



「はい」























失礼して椅子に座ろうとする私を見て、はるかのお母さんは強い“笑み”を浮かべた。口角がつり上がり、目をギラつかせている。












そして、彼女は興奮を押し殺した声で言った。


































「そこはあなたの座るとろこじゃないでしょ?」