有川くんの車のバンパーが 外れてひどいことになっていた。 「大丈夫ですか?」 かなりテンパっている有川くん。 「大丈夫だよ。びっくりしたけど。 怪我はない?」 「本当ごめんなさい。 俺は大丈夫です。」 そして、トラックの運転手が 出てきたので 有川くんも外に出た。 そして、トラックの運転手が 警察に電話してから しばらくして、パトカーがきた。 その間、咲良は有川くんに 大丈夫だよ、怪我がなくて 本当によかった、と 微笑みかけることしかできなかった。