おそ松さん実写化



おそ松「みんな!!大変だよー!」


トド松「どーしたの?おそ松兄さん」


おそ松「みんな、、ハァハァいいか?落ちついてハァハァきくんだぞハァハァ」


一松「いや、まずお前が落ち着けよ」


~数分後~

おそ松「じっ!」

5人「じっ!!!」

おそ松「しゃ!」

5人「しゃ!!!」

おそ松「きゃ!!!」

5人「きゃ!?!?」

十四松「え、なにやきう??」

トド松「十四松兄さん違うよ誰も野球なんて言ってないよ」

十四松「あはっ、弟に言われちゃったよアハハ」

一松「それでじっしゃきゃって何」

おそ松「間違えた気にしないでくれ実写化だ」

~数分後~

トド松「え。ちょまてえ、うそ実写化??僕みたいにかわいい人間なんて、僕以外に見つかるの??実写化なんて無理だよぉ」

チョロ松「何言ってんのそこらへんに転がってるよ」

トド松「酷いよぉチョロ松兄さん」

一松「十四松は、みつかるかな」

十四松「え、僕!?みつかるんじゃなあーい」

トド松「いや見つからないでしょ十四松兄さんはさすがにねぇ~」


一松「でも、クソ松は見つかんないよクソだから」

4人「全く同感です!!」

カラ松「え。ひどくない??あ、でもある意味見つかんないよね僕みたいにカッコイイ人は」

トド松「実写化かぁー」

十四松「え、やきう??」

トド松「だからそんなこと誰も言ってないよ十四松兄さん」

カラ松「僕みたいカッコイイ人は見つか」

トド松「いや、聞こえてるよ!聞こえてる上で無視してるんだよ!わかる?」