「何やってんの・・・?そいつの手離せよ。」 空が男達をすごい睨んでる 「な、なんだよ。男いんのかよ・・・」 と少し怯んで男達はあっさり去って行った 「あ、ありがと。じゃ。」 顔も見れないままお礼を言って歩き出す