君想い~アナタの音色

詩・短歌・俳句・川柳

雅夜/著
君想い~アナタの音色
作品番号
133945
最終更新
2009/07/05
総文字数
1,004
ページ数
10ページ
ステータス
完結
PV数
211
いいね数
0
いつもあなたを想ってた
君がいないとだめで

僕も君が必要だった。


でも、
君を失ってから気付く事が多かった

やっぱりあなたが必要でした

君を想い

彼は鈴の音色でした。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop