「樋口!橋本!お前ら大丈夫かよ!」
荒川も駆けつけてきた。
「樋口も傷できてんじゃん!殴られたのかよ!?」
「ちょっと前方不注意で。てか荒川みんなより来るの遅くない?怖くなって逃げたのかと思った。」
「違げえわ!橋本の仲間がみんな走るの速すぎなんだわ!」
「荒川足遅いのか。」
「違げえわ!普通!俺は至って普通!とりまお前ら避難するぞ!」
荒川が俺と樋口の手を取って立ち上がらせた。
「お前らは逃げろ。」
「え?」
「俺は混ざってくる。」
「ちょ!橋本!」
俺も篠田たちと一緒に喧嘩に加わった。
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