「すいません、夢中になっていました」 「前も同じような事聞いたわ!!」 こっちは息切れてるのに、全くそんな様子もない。 むしろまだいけますよ、そんな感じだ。 「どうします?前みたいにしましょうか?」 「自分の足で歩けるわ!」 「なら座りましょうか」 柵にもたれかかって座った。 「一つ聞きたいことがあるのですが」