広場はたくさんの人。 ここに来るのは二回目だ。 サキの親父さんを見たが、目がおかしい。 虚ろというか、目に光がない。 そして周りは仮面をつけてる人々。 自分も仮面をつけてサキたちが出てくるのを待っていた。 なぜ入ることが出来たのか。 あの後、メイドに連れていかれ、ドレスアップしてくれたのだ。 薄ピンクのラメの入ったドレス。 髪も綺麗にアップしてくれた。 すると曲が流れ始め、暗くなった。 ライトがドアの前に照らされ、開くとそこにはサキとムカつく女が。 あいつがクリルってやつか。