悪魔とヤンキーの夜恋会




倉庫を出ると黒い穴があった。

これがゲート。
俺は迷わずその中に入った。

暗い道を走り続けた。
遠くに光が見える。
俺はスピードを上げて走った。

少しずつ光が大きくなり、目を瞑るほどの眩しくなった。



ゆっくりと目を開けると、前とは違う雰囲気。
どこもお祝いモードになっていた。
女達は派手なドレスを着ていて、男達はタキシードを着ている。