悪魔とヤンキーの夜恋会




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潤が部屋に戻っていってしまった。


あれ以来、俺は返事が怖くて避けるように過ごしていた。
このままじゃダメだと思っても体が勝手にそうなってしまう。


「どうすればいいんだよ…」
「なになに?やっと言った?」
「あぁ…。あぁ!?なんだよ、やっと言ったって」
「潤に告ったんでしょ?そんなの見てれば分かるよ」
「おい!皆には…内緒だぞ」
「みんな知ってるよ?朔と俺と慧だけ」
「はぁ!?」


朔と慧を見るとニヤニヤしていた。
くっそ、もうバレてるのか。