悪魔とヤンキーの夜恋会



「へぇー、綺麗な顔してる。傷付けるのは勿体ない」
「うるせぇ」
「あれ?もしかして照れてるの?可愛いね」
「うるさい!!黙れ!ぶん殴ってやる!!」


顔に向かって殴ろうとした。
だが、彼の手によって止められてしまう。

「女の子の手、だね」
「黙れ!!」

蹴りもいれようとしたが、躱される。
余裕そうな顔しやがって。


「次は俺の番だ。OK?」


その言葉を聞いた瞬間、腹に痛みが走った。