悪魔とヤンキーの夜恋会




だが、俺と祥弥が高校生の時。

「ただいま」
「ただいまー!」

祥弥と帰宅すると物が散乱していた。
探している物を探すというレベルじゃない。
これは荒らされた。


「母さん!!」

祥弥が倒れている母親の体を揺らしていた。
母親の頭から血が出ていた。


「朔弥、どうしよう!」
「警察に連絡するぞ」