「なのに、お前がまた!私を思い出させた!何がしたい!そんなに私を苦しめたいのか!」 「違います!私はただ、あなたを守りたかった。それだけなんです!」 「嘘をつくな!ならなぜあの時に彼を盾にしたんだ!彼は私たちの仲間だったのに!矛盾しているじゃないか!」 「彼は…」 サキは黙ってしまった。 だけど剣の打ち合いは激しくなる。 何度も何度も彼に刺そうとする。