悪魔とヤンキーの夜恋会







四角い物を片手に持って私に向けてる。
その四角い物から音が聞こえる。

ここでも怯えられ、そして笑っている者も。
なぜ笑われるのか。なぜここでも怯えられるのか。



遠くからうるさい音が聞こえてきた。
赤い光が回ってる。
白に黒の線が入った物が動いてる。

「おい、警察だ!」
「逃げようぜ」


みんなが走って逃げていく。
私もみんなと同様に逃げた。

羽をしまい、目も元通りになり、裸足で走る。