だけど私は毎日部屋で過ごされていた。 外に出る時は見張りをつけられた。 私を警戒しながら。 誕生日が来ても、誰も祝って貰えなかった。 その日々が続き、200年が経った。 そして事件が起きた。 散歩をしていると、遠くで剣と剣のぶつかり合う音が聞こえる。 近づくと黒い羽を生やした青年と闘っているのが見えた。