悪魔とヤンキーの夜恋会






そう、こいつが来たから。


父が天界の王様だった。
だから人々は父を尊敬していた。
だが父は禁忌を犯してしまった。
悪魔に恋をしてしまったのだ。


人々は尊敬していたのにその恋によって裏切られたと不満が募る。

そして数日して私が生まれた。
だが天の裁判にかけられ、父と母は処刑されることに。
自分たちがいなくなる条件として私をこの天界の姫にするようにと。


そして処刑が実行された日に、私はこの天界の姫となった。