不気味な黒いお城についた。
天辺には黒のイナズマが鳴り響いている。
カラスが鳴きながら飛び回っている。
羽ばたかせて大きな扉の前で降りた。
扉の前で手をかざし、呪文を唱える。
すると大きな重い扉はゆっくりと開き始めた。
石で出来た長い橋を飛ぶ。
だが目の前に奇形した悪魔が現れた。
元々は私たちのような形だったのに。
自分たちが望んで変えてしまったのか。
「フッ、気の毒な人たちだ」
黒の剣を出し、構える。
奇声を上げながら向かってくる。
「楽にさせてやるよ」
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