ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 手紙を開いたが何も書いてなかった。 黒の手紙ということはシラバからだ。 色はそれぞれ決まっている。 私は紫。そしてシラバは黒色。 しかし何も書いていない紙を送り付けるとは。 一体なんの目的なんだ。 …待てよ。シラバは確かパーティーで潤と会っていた。 まさかシラバの奴が。 黒い羽を出し、割れた窓から飛び出た。 「潤っ!」