悪魔とヤンキーの夜恋会





目を開けると薄暗い所にいた。
手足が重く感じ向けると手枷足枷。

(あの時もこんな状況だった)


あの時。
佳に気絶させられて連れ去られてしまった時だ。


(まさかまたこんな事になるなんてな)


長い溜息が出る。
すると茶色の汚れたドアが開いた。