悪魔とヤンキーの夜恋会



サキは何が?という顔をしている。
こいつは鈍感なのか?
それか鈍感の振りなのか?

「プレゼント!準備して無いから」


そっぽを向いた。
顔を見られたくない。
いや友達なら別に恥ずかしがる事じゃない。
一人で納得して、サキを見た。


「でしたら、私は潤が「物にしろ」


それ以上続けられてたまるか。
サキは、少し落ち込むような素振りを見せた。