悪魔とヤンキーの夜恋会





「撮るなバカ!変態野郎!」
「あぁその罵声。もっと聞きたいですね」

その片手にレコーダー。
右手カメラ、左手ボイスレコーダー。

「人間の世界にはこのような便利な物が沢山あるんですね。人間達もこのような事をしているんですよね」

お前のような変質者野郎が沢山いたら大迷惑だわ!
しかもそれを人間の世界でやって訴えられたら間違いなく犯罪者になる。


「おい、いい加減にしろ」
「大丈夫ですよ、このカメラは偽物ですので。撮る事は出来ません。ボイスレコーダーは本物ですが」
「いやボイスレコーダーも偽物にしろよ!」