「まさか、烈司さんも、モニカちゃんも、獅子島さんも、百鬼さんも、用事で出かけていらっしゃるとは~♪」
「あははは!この光景、モニカが見れば、うるさいだろうな~」
そう言いながら、私の膝の上で文字を読む姿がクールで、す・て・き♪
なぜ、こんなおいしい展開になったかというと~
「皇助にも困ったもんだぜ~すぐになんでも引きちぎるからなぁ~」
「ホントですよねぇ~犠牲になった瑞希お兄ちゃんの枕が気の毒ぅ~!」
干していた枕を、朝帰りならぬ、昼帰りした酔っ払いが噛みついて引き裂いたらしい。
〔★野獣らしい行動だ★〕
(その話を聞き、軽い気持ちで、『僕が膝枕しますよ~?』と言ったら・・・!!)
「じゃあ、頼むか?」
ということで、今にいたるのでしたぁ~!!!
「悪いなぁ~凛。帰りに烈司が枕買ってきてくれるから、今だけ頼むわ。」
「とんでもない!いつでも、枕代わりにして下さい!!」
「あははは!凛は優しいなぁ~?昼はどうする?」
「あ、何を作りましょう?」
「いや、作らせるのも悪いし、可愛い凛をねぎらいたからさ。どっか、食いに行くか?」
「いいんですか!?お仕事があるのに?」
「気にするんなよ。最近、気になるコーヒー喫茶を見つけてなぁ~仕事前に、リフレッシュしたくてな。いやか?」
「ぜひ、お願いします!僕、瑞希お兄ちゃんとなら、どこでも、なんでもいいです!」
「じゃあ、隠れ家的なコーヒー喫茶に決定~!」
「はいはーい♪お供します!」
(やっと、LOVEチャンスが巡ってきたわ♪)
いじめもだけど、カーチェイスに巻き込まれたり、合コンに参加したり、断り続けてるのに言い寄られたり、エッチな仕返しをする馬鹿をお仕置きしたり、レディースが同盟として加わったり、ラスボスが夜店で知り合ったギャル男だったりと・・・!
(ホント・・・・・・いろいろありすぎてない・・・・?)
疑うわけじゃないけど、ヤマト君・・・
(君のところの怪奇現象をおっそわけされちゃってますか・・・?)
〔★可能性は否定できない★〕


