「そういうわけだから、ますみちゃん、君とは付き合えません!」
「えーまとめないでよ!?まだ、付き合えない理由を聞いてないよぉ~」
「ダメなものはダメです!ほら放して!行こう、ヤマト!」
「うはははは!あきらめや~お嬢ちゃん!あかんもんは、あかんって!」
見かねたのか、ヤマトが女子高生の腕を掴む。
「はいはい、離しーや!」
私から、彼女を引きはがそうとしてくれるが・・・
「いやぁぁぁ~!蓮くーん・・・!」
「いたたたた!痛いよ!?」
「うははは!こりゃ、あかん!強烈に張り付いとるのぉ~」
〔★はがれなかった★〕
「ますみちゃん、ますみちゃん!世の中には、もっと良い男がいると思うから~ぼくのことは――――――!」
「あきらめない!蓮君が彼氏じゃなきゃ、あたし死んじゃう・・・!」
「うははは!あほやなー!そう簡単に死なへんわ~!ちゅーか、ホンマ離れへんし・・・凛、一度話し合うか?」
「妥協するな!!」
〔★ヤマトの提案は、却下された★〕
こうして、離れてくれない状態で騒いでいたら。
「え?なに?」
「なにがあったの?」
人が集まってきた。
「ますみ、どうしたの!?」
「なにやってんの、ますみ!?」
「ますみっち、困りごと~!?」
「みんなぁ~来てくれたの!?」
「「え!?女子高生の集団!?」」
やってきたのは、ますみちゃんと同じ制服をきた女子達。
〔★女子高生達が現れた★〕
「み、みんなぁ~!みんな、良いところに来てくれたよ!」
「え!?ちょ、ますみちゃん!?」
「どーしたの、ますみー!?」
「なになに~?」
「もめちゃったてる系ー?」
「いっぱいキター!?」
「うはははははは!」
〔★ますみは味方を呼んだ★〕
〔★凛達はかこまれた★〕


