あなたがいる空と、今

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増「…おめでとう」

大きくなったお腹を優しく撫でる美季

幸せそうで良かった

でも少し、悔しくてうまく笑えない

もしかしたら美季は
俺と会っていた時期、
すでに他の幸せがあったのかもしれない

俺の中で何かが吹っ切れた気がした


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