あなたがいる空と、今

_




八つ当たりした時も
嫌な顔一つせず「ごめんね」と言って
笑顔を振りまいてくれていた

初めてキスをした時
「また来るね」と照れながら帰って行った

俺は美季のことが好きだった

美季も俺のことを想ってくれていた

それは間違いなく事実だった



_