あー…時間切れ。残念。 もういっちゃうのか、匠。 もう……これは中途半端な状態でお預けか。 タイミング悪いよ…。 目を伏せようとした時、 「ーーむっ…ん…!?」 急にたこ焼きを口に押し付けられて、目を見開く。 突然すぎるのに、ちゃんと口を開けて受け入れてる私って…すごい! 「もういらねぇから、お前食え」 「っ、普通に言ってよ!置いてけば私勝手に食べる」 「体育館行くぞ。その着ぐるみはもう脱いで行け。後で回収に来ればいい」 「っ!?」 「あーそうだ、さっきの返事はすぐにしてやる」