「いいなーいいなー! ユズたちのクラス担任優しすぎでしょ。アイス人数分持って来てくれるなんて」 隣に並んだ志麻くんはなにを思ったのか、少し身をかがんでそのまま顔を覗き込んでくる。 だから…近いよ〜?志麻くん? 「俺も食べたくなっちゃったから一緒にアイス買いに行こ?」 「……うん、いいよ」