まだお手伝いもなにもしてないし始まってないのにすでにもう疲れてる。 「ほらほら、2人とも言い合ってないで仲直りして降りるよ」 志麻くんが後ろからポンポンと私と匠の頭を軽く叩いたので、はーいと渋々返事をした。 こんな俺様な匠と仲良くなんて無理じゃない? 穏やかに会話ができる日は遠いな。